2008年06月02日

森上亜希子の暴露でテニス八百長疑惑最熱!?

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テニスの森上亜希子選手と中村藍子選手の女子テニスのペアが、全仏オープンで負けてしまいましたが、その試合後の会見で、森上亜希子選手のした発言が波紋を呼んでいます。

森上亜希子選手が、暴露した話というのは…30日の女子ダブルス1回戦で、1ゲームしか奪えずに完敗したその試合の直前に、コーチから「あんまり勝ってほしくない」と告げられたという話です。

この八百長疑惑ともとれる問題の背景には、ペアを組んでいた中村藍子選手の、北京五輪出場問題が絡んでいるのだとか…。

現在世界71位の中村藍子さんは、60位前後がラインと言われている五輪出場権のためのポイント獲得に必死な状況です。

6月9日付のシングルスのランクで、北京オリンピックへの出場か否かが決まるために、今週開催される英国での下部大会に出場する予定でした。でも、全仏のダブルスで勝ち進んでしまうと、そのイギリスでの試合には、出場することが不可能になってしまいます。

森上亜希子選手は、その状況に理解を示しながらも「試合前の選手に言う言葉じゃない」と非難しました。

男子の世界ランク4位のダビデンコ選手(ロシア)の疑惑に端を発し、テニス界では、昨年から八百長問題には、かなり神経質になっています。

今回のコーチの発言は一種の八百長ではないかと指摘されて、国際テニス連盟は31日、「われわれは勝敗を操作するあらゆる接触を許さない。今回は五輪精神に反することでなおさら残念だ」とコメントを発表しました。

徹底的な調査を行なう構えを見せました。

日本協会の右近憲三強化副本部長も、「(コーチが)言ったことはまずい。何か別の意図があったと思いたい」と複雑な気持ちを語っていたそうです。




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 引用・参考

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otokujoho1 at 14:13│この記事をクリップ!